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zoom RSS 若狭路トレイルラン2014 −初めてのトレランレース

<<   作成日時 : 2014/10/12 23:16   >>

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数年前からやってみたいと思っていたトレイルランニング。
若狭路トレイルラン2014についに出場する事ができました。
そして、無事に完走
今後もぼちぼち続けて行きたいと思いますので、いろいろと書き残しておこうと思います。

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まずは、ざっくりとレポートを。


エントリーしたのは、ミドルコース32km。
他にロング43km、ショート15kmがありましたが、ショートは練習でも走れる距離、ロングは想像できない。できれば20〜25km位ならよかったのにと思いながらのミドル32kmにエントリー

エントリー後に獲得標高1700mであることに気づき後悔

でも、ま、やるっきゃないですね


で、当日。
ロングにエントリーの方が一番多いんですね。
ミドルとショートは、それぞれ200人弱。
ロングは400人。
フルマラソン程の距離のトレイルを走るって・・・すごい人いっぱいいるなー


スタートのポジションは、ざっくり3つに自己申告で分かれます。
ハイスピード組。
ベタースピード組。
エンジョイ組。

初めてのトレラン大会で、練習でもトレイルは16kmまでしか走ったことなし。
今回の目標は、確実に完走すること!
なのでスタートは、エンジョイ組で

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スタート前に注意事項やコースの説明があります。
特に重要なのが、一番キツイとこの紹介
激坂は、4つ。その2つ目がいちばんキツイ!
他はそこまでではないよ〜ってな事を聞いて、
みんなでカウントダウンしてスタート

完走目標だからか、トレイルだからか、なんかワクワクのスタート、楽しんで行こう


ペースもほどほど。いい感じです
ちょっと上り始めると、スタートとゴールの海岸が見下ろせて素敵

が、上りはだんきつくなり、登山道になり・・・めちゃくちゃキツイんですけど

これが一番キツイところじゃないって、一番キツイところってどんなんなの????

とにかく無理せず、一歩ずつ、一歩ずつ。
周りの方々もそんな感じ。
ここで無理しても、終わっちゃう。
心拍数もチャックしつつ。

途中、パッと開けた視界。真っ青な海と空に、先程のスタート・ゴールも見える!
絶景!
ちょっと写真撮りたいけど、後ろには選手が連なってるので、スルー。
いやでも、実はここが一番だったなー

黙々と上って、早めの補給でゼリーも一つチャージ。なんとか最初のピークをクリア。
下りもちょっとキツメだけど、なんとか。
どちらかというと追い抜いて行く側になって、どんどん進む。
適度な斜面で調子に乗ってる時に、第1給水所登場

この勢いでもっと行っちゃいたかったと思ったのは、間違いだったと即気づく。
はい、次の激坂が視界に入ってガッカリ

とりあえず、オレンジが美味しい。
ちょっとトイレも行きたかったですが、まだもつでしょうということで、激坂に向かいます


一番キツイとあらかじめ宣言されていたこの区間。
それは確かにキツイ。もうホントに、一人だったら立ち止まりたいところ。
それでもマイペースで黙々と。のち呻き声。時々溜息。

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少し自分よりペースがゆっくりな方がいる。
追い抜くほどの気力はなく、むしろゆっくり歩いて、呼吸を整えたい。
けども、ありがたいことに「どうぞー」と道を譲ってくれる。
「あざーっす」と笑顔で通って、また黙々と。

いつまで続くんだろー。
ひたすら上る。せっかくなのでスポーツようかんなど補給しながら。
こんなに長くキツイとは思わなかったねー。
いつもの練習の文殊山はホントに快適なんだなーと思う。

ふと鈴の音と、男性の激励の声が聞こえる!
ついにこの激坂の終点。
この先ちょっと下って尾瀬伝いですよって、ありがた言葉

ここに限らず、要所要所、分岐や危険個所ではスタッフがコースを案内してくれる。
コースも細かくコーステープがぶら下げられて、ルートを見失うことがない。
ホント安心して走れます。

開けた林道の交差点にある第2給水所。
梨を頬張り、ハイドレーションに水とポカリを一杯ずつ補給して、再スタート。

するとなんとすれ違うランナーが登場
小さくコピーして携帯していた地図でチャックすると、対面通行になる区間。
ミドルコースより1時間前にスタートしたロングコースのトップ選手達でした。
軽快な走りですれ違っていきます。
そのスピードはトレイル内なので、ロードの5kmとかのトップ選手のようなスピードではないものの
後に自分がその区間を走って、圧倒的な差を感じる事になる、軽快なものです

シングルトラックに入っての下りは何気に強烈に。
斜度もキツイし、長い。
勢いでは下れない。足を痛めたくないし・・・
でも、やっぱ、楽しい

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舗装路区間に出て、第3給水所。
ここは公衆トイレのある公園か何か。
しっかり用を足させていただきました。

補給食も、イチジクの甘露煮、干し梅干しなど地元の名品をご馳走になり、
バナナも頂き、ホントに感謝です

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ここからは、鏡山登山です{%トホホwebry%

1合目、2合目・・・5合目くらいまでは元気でしたが、1つ目2つ目の激坂に見劣りしない激坂。
2つ目が一番キツイの情報はなんだったのか。ずっと僕にはキツイです
で、ふくらはぎに異変が。ちょっと攣りはじめてます。

ぼちぼちとフラスクに入れたカーボショッツを摂ったりしながら上り続け、
そして最高標高地点、鏡山山頂!

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スタートから3時間15分の11時15分。
想定以上のいいペース。
先の第3給水所での制限時間が12時。
次の第4給水所での制限時間は13時。
足切りには合わずに済みそうです。
オーバーペースなのか?
と心配になってみますが、どうもコースの距離とGPS計測が合わないみたい。
鏡山山頂でルートラボでは19.5kmほどですが、GPSウォッチでは17.6km。
なので、走行中の距離はよくわからない状態が続くとになります。
オーバーペースではないことにします


で、また激下り
下りでも時折ふくらはぎが痙攣。
ちょっとフォーム見直しで誤魔化しながら。
まだ結構距離あるんだから!

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第4給水所では、梅やへしこのおにぎり
しかし、ここではウチから持ってきたおにぎりを頬張ります
ハイドレーションバッグに、水をガバガバ入れて自前のクエン酸飲料のパウダーを投入。

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最後の激坂に向かいます。
この坂も辛いはずが、1つ目2つ目3つ目ほどではなかった。
それは斜度も比較的マシなのもあるでしょうが、もう一つの理由は、コースのところどころにある激励のメッセージ。
この区間のこの言葉に一番励まされました!

「練習してきたやん!楽勝やん!」

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なんかコレ、グッときた。
自分が特別人より練習してるわけではないけど、今日を目指して練習してきたし、
その練習は、家族の理解があって、協力があってのもの。
だから、自分ひとりの力じゃないから、イケる!
そんな気がしたのかな


ちなみに激励メッセージ。いろいろありましたが、
「おみやげは 笑顔でいいよ お父さん」
というのも好きでした


時計を見ると、距離はあてにならないけど、なんとなく5時間切れそうな感じ?
イヤイヤイヤー、そんなハズないでしょ!
と考えなして、そこはマイペースで走る。
いや歩く。走れる斜度なのか、走るとアップアップになっちゃうのか。
それは文殊山など近所の里山でだいたい自分の限界がわかる。
そういう練習の環境が近くにあるのはありがたいですね。
で、キツいつところは歩く。斜度がほどほどなら早く歩く。
この歩く速度にバリエーションが持てたのは、ラン・バイク仲間との練習のお蔭ですね。

しかしながら、ふくらはぎ以外にも身体に異変が。
左股関節が痛み出してきました
レースの2日前に、めったにしないボーリングをして、左臀筋が筋肉痛なのと関係あるのかないのか
酷くならないことを願いながら一歩ずつ、一歩ずつ。


対面通行区間。
緩い上りでは、ちょっと走ってみる。
走ってた方が、股関節の痛みは気にならない。走れるところは走ってこう。
でも、ずっとは続かない。体力的に。
思い起こしてみれば、この区間ですれ違ったロングのトップ選手達。
軽快だったなー


走って歩いてを繰り返し、第5給水所に到着!
ここでサプライズ!!
コーラがありました
コップ1つのコーラ。たとえぬるくても、これはありがたい。気持ち上がります
ハイドレーションバッグにコップ一杯の水を追加して、あとはゴールまで下り基調。

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少しずつ爪先に蓄積してきたダメージも感じながら、でも走りには影響なく、気持ちよく走ります。
ロングコースとの分岐でのこり2.3kmとか。
GPSウォッチの距離だとまだまだな感じだったけど、ゴールは近い
文殊山下るほどだ。
けども、斜度はキツイ
木段も結構な段差。
転ばぬように、慌てぬように、でもできるだけ速く。
コンクリの段も出てきて、滑らぬように、慌てぬように、でもできるだけ速く。
ついに下りきった!

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最後の力を振り絞り、前方の選手をひとり抜いたところで、

両足ピッキーン。
ふくらはぎが自分の意志とは関係なく、別の生き物になったかのように痙攣
しかし、ここでペース落として抜かれても格好悪いので、とにかく我慢。我慢でゴールへ向かいます

海に向かって突き出たゴールは、なんと素敵なんでしょうか

高まる気持ちを抑えてタッチ式計測システム「K-SOK」をピッとやって、
両手を高く上げてゴール

気持ちイィィィィー

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(ゴール後に撮影)



ゴールの直後は、計測用リストバンドを返却。
首にかけてくれるのは、サザエ引換券!?
全然知らなかったので驚きました。
まさか、生サザエ?
家持って帰っても困った顔されそう・・・

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しばらくはゴールの近くでごろごろして、
完走報告などしてましたが、いざ立ち上がって歩こうとすると、
足首が痛かったり


本部テントで完走証を受け取り、
まだ意味のわからないサザエをもらいにいったら、
焼きサザエ2個(と美味しいクッキー)でした。

よかった
あー、でもコレ、ビール欲しくなっちゃいますよねー

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タイム 5時間1分16秒

順位 35/177位

完走目標、早くても6時間でゴールのイメージだった割に、いい感じでゴール。
もしかしてロングでも完走できたんじゃないかと思ったりもしますが、
足がしっかり攣ってたこと思うと、まだまだ修行不足。

次の機会には、目標タイムなんかがちゃんと決められるので、
それに合わせてもっと追い込んで走れるかな。

初めてのトレイルランのレースは、激坂は練習以上、想定以上でホントにキツかったですが、
給水所やコーススタッフが充実していて、コースもしっかり整備されていて、安心できたし、
天候に恵まれたのも幸いで、ホントに楽しかった。

また出たいです。

そして、1つ目の激坂では、しまった
て思うんでしょーね。

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装備品や携行食などの備忘録を別記事にしておくことにします。

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